びわ湖テラスは、琵琶湖西岸にあるオールシーズンの絶景スポット
 
[営業情報]
休業日
ロープウェイ休業期間(不定期)
営業時間
ロープウェイ
平日 9:30~17:00、15分間隔で運行
土日祝と8月 9:00~17:00
The Main(打見山山頂)
・テラスカフェ
土日祝と8月 9:10~16:00
平日 9:40~16:00
・ダイニング レイクビュー
11:00~15:00
Café 360(蓬莱山山頂)
9:30~15:00
料金
・ロープウェイ往復料金
大人2700円
小学生1000円
幼児(3歳~)600円
ペット500円
・ホーライリフト
片道券(大人・小学生・幼児共通)500円
・打見リフト(土日祝・連休・8月のみ運行)
片道券(大人・小学生・幼児共通)500円
・夏季リフト込みロープウェイ往復料金
大人3000円
小学生1500円
幼児(3歳~)1000円
・ジップラインアドベンチャー
3900円
・スカイウォーカー
3300円
無料割引優待
年間パスポート
リンク
 
 
[ピックアップイベント]
   
   
   
   
   
 
  
[スポンサード リンク]
[アクセス]
最寄駅
JR湖西線 「志賀駅」 下車 バス 10分 「びわ湖バレイ」下車 ロープウェイ山麓駅~山頂駅(乗車5分)
駐車場
1700台
住所
滋賀県大津市木戸1547-1
TEL
 077-592-1155
地図
[コメント]
・びわ湖テラスは、大津市郊外にあるスキー場・びわ湖バレイの山上展望施設。琵琶湖全体を一望する。今では冬季のスキー場よりも、それ以外の季節(グリーンシーズン)の絶景スポットとしての方が有名。
・入場無料だが、ロープウェイ往復料金が実質的な入場料金となっている。登山道を3時間~かけて登る方法もあるがお勧めしない。登山者のための片道券も販売している。
・山麓との高低差は約1000mあり、気温差は7~10℃と大きい。夏は涼しくていいが、春秋は服装に注意が必要。
・2016年7月に、標高1108mの打見山のロープウェイ山頂駅にThe Main グランドテラスを開設した。2018年8月には北方を見渡すノーステラスを増設。
・両者とも広いウッドデッキの周りに水盤が張られているが、水盤底の青いタイルの効果で、満たされた水と琵琶湖が一体化したかのような感覚を覚える。非日常的な空間で、リゾート気分を満喫できる。
・テラスと一体化したカフェ、ダイニングレストラン、カフェスタンド、屋外有料席インフィニティラウンジなどがある。
・2017年8月、標高1174mの蓬莱山の山頂にCafé 360(カフェサンロクマル)をオープンした。雄大なパノラマを楽しめるウッドデッキ。カフェスタンドと有料席がある。ロープウェイ山頂駅から、2つのリフトを乗り継いで約20分、徒歩のみなら稜線を歩いて約30分かかる。
・アクティビティ(有料アトラクション)として、滑車で森をわたるジップライン、木の上を進むスカイウォーカーもある。
 
[スポンサード リンク]
[びわ湖バレイ]
・びわ湖バレイは、1965年にサンケイバレイという名称で開業、1969年に現名称に変更したものでスキー場としては半世紀以上の歴史がある。関西のスキー場としては、六甲山スノーパークに次いで大都市圏に近く、日帰りでスキー/スノーボードが楽しめる。例年12月中旬から翌年3月中旬までがウィンターシーズンの営業。
・幅広のゲレンデが比良山地の打見山と蓬莱山の間に広がる。スノーパーク、モーグルコース、スノーランド(そり・雪遊びエリア)もある。琵琶湖とは反対側の斜面に中・上級者向けの1000~1400mの7コースが整備されている。長距離コースがないのでコンパクトな印象を受ける。
・ロープウェイ往復券以外にリフト1日券、リフト午後券、リフト1回券などを発売。リピーターのためのシーズンパスポートもある。
 
びわ湖テラスの特色・休業日・開場時間・住所・電話番号・駐車場・地図・交通アクセス・イベント情報