富士急ハイランドは、絶叫マシンとスケートリンクで知られる大規模レジャーランド
 
[基本データ ]
休業日
不定休(月1回程度、3・8・9月は無休)
2020/3/1-8、28-29臨時休園(コロナ対策)、4/7から緊急事態宣言に対応して再休園、5/23から段階的に営業再開、詳細は公式サイトを参照
営業時間(季節変動、オールナイト営業日あり)
9:00~17:00
入園料(大人は18歳以上、小人は3歳~小学生)
大人1500円 中高生1500円 小人900円
2018/7/14から入園無料
フリーパス(アトラクション乗り放題)
大人6000~7800円 中高生5500~7300円 小人4400円~5500円 幼児・シニア2100円~2500円
アフタヌーンフリーパス(14:00以降アトラクション乗り放題)
大人4100~5900円 中高生3800~5600円 小人3500円~4100円 幼児・シニア1700円~2000円
トーマスランドパス(入園+限定アトラクション)
中学生以上3900円 小学生3300円 未就学児2900円→2018/7/14廃止
シニアパス(入園+限定アトラクション)
65歳以上3000円→2018/7/14廃止
富士急行線(発駅~富士急ハイランド)往復+富士急ハイランドフリーパス
・特別割引券:公式HPの富士急ハイランドクーポンを印刷・持参する。1枚につき5人まで有効。
・富士急ハイランドWEBTICKET:公式HPで購入する前売り券。チケットはQRコードにてPCまたは携帯に送付される。
・CLUBフジQ(会員登録):フリーパスが会員特別料金になる。
・2020/8/~GoToトラベルキャンペーンで旅行代金割引
車・高速バス・電車・宿泊パックから選べる(条件等に注意)
年間フリーパス(年間パスポート/友の会
大人21300円 中高生19800円 小人13800円 幼児・シニア7800円
公式サイト
 
  
休日カレンダー
                    
9月
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10月
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[ピックアップイベント]
年間イベント
・2024/2/1-4/26青春にZOKKONキャンペーン
8人以上の学生グループ向けフリーパス発売
・2024/4/27-5/6 大道芸フェスティバル2024
・2023/8/12-14花火大会
20:30~
・2016/9/25-10/7(10/1は都民の日)東京都民感謝デー、2017-2019年は設定なし
東京都在住(要証明書)の人はフリーパス前売り券が、大人4900円 中高生4400円 小人3700円
・2022/12/19-2023/2/19(休止日に注意)
滑走料:大人 円・小人 円
貸し靴 円(靴の持ち込み可)、屋外スケートリンク。
・2017/11/14(埼玉県民の日)さいたま新都心⇔富士急ハイランド直行バス運行、直通バス往復+フリーパス付き8000円
・2019/12/31富士急ハイランドカウントダウンライブ2019
23:00~24:15、観覧無料
  
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[アクセス]
最寄駅
富士急行線:富士急ハイランド(駅からすぐ)
最寄IC
中央自動車道:河口湖(インター降りてすぐ)
東富士五湖道路:富士吉田(インター降りてすぐ)
駐車場
5000台(普通車1500円)、バイクは無料
住所
山梨県富士吉田市新西原5-6-1
TEL
0555-23-2111
地図
写真
富士急ハイランド
 
[コメント]
・富士急ハイランドは、富士山の北東の裾野(中央高速河口湖ICそば)にある絶叫コースターで知られる遊園地。富士急行グループのレジャーランド。2018年7月14日から入園料は無料、フリーパスは据え置き、個別アトラクション料金は値上げ。

・面積50万㎡の広大な敷地に、アトラクションが約40種類。多彩なジェットコースターが最大の売り。冬季はスケート場と雪遊び広場がオープンする。

・高飛車は、最大落下角度121度のえぐるような落下が特徴のコースター、最高速度は時速100km、料金は1500円。「ええじゃないか」は総回転数世界1のローラーコースター、最高速度は時速126km、1500円。FUJIYAMAは、全2045m、最高部79m、最高速度は時速130kmの大型コースター、1500円。

・ドドンパは最高速度172km(日本最速)に達するスピードコースターだったが、2016年10月2日をもって休止。2017年7月15日に新ドドンパのド・ドドンパが登場、1500円。

・シャイニング・フラワー(大観覧車)は、全高50m、1周11分、富士山を望む。ゴンドラ32基のうち4基が床・壁・天井・シートの全てが透明、料金は800円。クール・ジャッパーンは、30mの高さからボートに乗って水面に突入し、水しぶきをあびるウォーターアトラクション、1200円。

・屋内アトラクションにもユニークなものがある。富士飛行社は巨大スクリーンに映し出された富士山に空から接近する臨場感あふれる映像アトラクション、1500円。血に飢えた病棟(800円)、ゲゲゲの妖怪横丁妖怪小噺(600円)は、お化け屋敷の一種(ホラー系アトラクション)。アニメ映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の世界観が楽しめるEVANGELION:WORLD(1200円)もある。

・トーマスランドは、富士急ハイランド園内にある機関車トーマスのテーマパーク。トーマスランド自体の入園料はないが、アトラクションはもちろん有料。トーマスランドが目的の家族連れのための低料金のトーマスランドパスがあったが入園無料化に伴い2018年7月14日廃止。

・ボウリングがメインのスポーツアミューズメント施設・Q-BOWLは2016/8/31で営業終了した。絶凶・戦慄迷宮は2018/6/3営業終了、リニューアル工事。

・隣接して日帰り温泉施設のふじやま温泉がある。美肌効果を持つという炭酸水素塩泉。平日1400円、土日祝1700円だが、富士急ハイランドのフリーパス提示で200円割引になる。
 
  
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