カップヌードルミュージアムは、インスタントラーメンのテーマパーク兼日清食品のPR施設
 
[基本データ ]
休館日
火曜日 (祝日の場合翌日が休館日)  年末年始
2020/2/29-3/11臨時休館、3/15まで臨時休館延長、3/31まで休館延長、4/7まで延長、5/12まで延長
さらに延長、7/1再開、ローソンチケットで入館券を事前購入、詳細については公式サイトを参照
2022/10/1料金値上げ、ただし入館料500円は据え置き。
営業時間
10:00~18:00
NOODLES BAZAAR ワールド麺ロード
11:00~18:00
入館料
大人500円 高校生以下無料
年間パスポート(年間パスポート/友の会
大人1500円(大学生以上)
公式サイト
http://www.cupnoodles-museum.jp/ja/yokohama/
 
 
休日カレンダー
                 
3月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
 
4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
 
    
[ピックアップイベント]
・2017/7/15-8/13浴衣で入館無料!キャンペーン(無料・割引優待
浴衣または甚平を着た人は入館料無料。
・2018/9/26-2019/8/31 企画展「チキンラーメンの女房 安藤仁子展」
  
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[アクセス]
最寄駅
みなとみらい線:みなとみらい/馬車道(各駅から徒歩8分)
JR・横浜市営地下鉄:桜木町(駅から徒歩12分)
最寄インター
首都高速神奈川1号横羽線:みなとみらいIC(インターから約5分)
駐車場
40台(入館券提示で最初の1時間は無料)
住所
神奈川県横浜市中区新港2-3-4
TEL
045-345-0918
地図
カップヌードルミュージアム
写真
カップヌードルミュージアム
 
[コメント]
・カップヌードルミュージアムは、日清食品の創業者・安藤百福が発明したインスタントラーメンについて学べる体験型ミュージアム(兼PR施設)。正式名称は安藤百福発明記念館。

・展示施設と、体験アトラクションからなるインスタントラーメンのテーマパーク。2011年9月17日オープン。高校生以下は入場無料だが、アトラクションは別途料金が必要。スマホで利用できる音声ガイドを配信している。ダウンロードは無料だが、ガイダンスは館内でのみ利用可能。

・「インスタントラーメン ヒストリーキューブ」や「百福の研究小屋」といった展示施設で、インスタントラーメンの開発経緯や歴史を知ることができる。「クリエイティブシンキング ボックス」では、創造的思考のヒントと育て方を示唆する。

・チキンラーメンファクトリーは、小麦粉からチキンラーメンを手作りできる工房。行程は所要90分、費用は小学生600 円、中学生以上1000 円。

・マイカップヌードルファクトリーは、好きなスープと具材を選び自分だけのカップヌードルがつくれる工房。行程は所要45分、費用は1食500円。

・カップヌードルパークは、カップヌードルの製造工程を体感することができる子供向けアスレチック施設。対象は3歳以上・小学生以下、料金は1 回30分間500 円。

・カップヌードルミュージアム裏手の海に面した新港パーク(面積約2ha)は、横浜市からのネーミングライツ取得(年間500万円)により、カップヌードルミュージアムパークに名称変更されている。略称はカップヌードルパークで施設内のアトラクションと同じ。期間は2012/8/1から10年間。

・NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-は、世界各国のさまざまな“めん”を味わえるアジアンテイストのフードテーマパーク。1食 500円(ハーフサイズ)。

・大阪府池田市には、同じく日清食品のカップヌードルミュージアム大阪池田(旧インスタントラーメン発明記念館)がある。インスタントラーメンの歴史を通じて「発明・発見の大切さ」を伝える体験型食育ミュージアム。こちらも「チキンラーメンファクトリー」や「マイカップヌードルファクトリー」などのアトラクションがある。火休、入館無料 。
 
カップヌードルミュージアムの休日カレンダー・休園日・営業時間・料金・住所・電話番号・駐車場・地図アクセス・イベント情報