海外移住と文化の交流センターは元町の北方にある歴史資料館兼国際交流施設
 
[営業情報]
休館日
月(祝日の場合は翌日) 年末年始(12/29-1/3)
開館時間
移住ミュージアム10:00~17:00
事務所9:00~22:00
入館料
無料
リンク
 
 
   
   
・2023/4/29第18回 ブラジル移民祭2023
参加費500円(要予約)
・2023/1/15第45回中南米音楽会
先着50人、無料、於:5Fホール
・2022/9/1-2023/2/28 CBK設立23周年記念展示会
CBK(関西ブラジル人コミュニティ)の活動の経緯を写真と新聞報道で展示、無料
   
   
   
   
   
   
[写真]
 
  
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[アクセス]
最寄駅
神戸市営地下鉄:県庁前(徒歩10分)  JR・阪神:元町(徒歩15分)
駐車場
13台(建物北側)
住所
兵庫県神戸市中央区山本通3-19-8
TEL
078-272-2362
地図
[コメント]
・海外移住と文化の交流センター(Kobe Center for Overseas Migration and Cultural Interaction)は、神戸港から徒歩圏の高台にあるユニークな複合文化施設。移住ミュージアム機能・在住外国人支援機能・国際芸術交流機能をもつ。建物は古びているが、きれいに管理されている。
[施設]
・移住ミュージアム:1-2Fの東側半分を占める展示室。ブラジルなどへの海外移住の歴史資料を写真や映像で紹介。約25万人の移民を送り出した建物が歴史博物館として運用されている。かつて日本が移民の送り手だったことを知らない人にとっては興味深い展示施設だ。
・2021年8月より、日本語・英語・ポルトガル語による無料ガイダンスをはじめた。スマホからQRコードを読み込むと、音声と文字でガイダンスを視聴できる。
・多文化との共生の広場:2-3Fの西側半分は、在住外国人支援の情報資料室、セミナールーム、多目的室。
・芸術を生かした創生の広場:3Fの東側半分と4階は、国際芸術交流スペースで、創作室(アトリエ)・ギャラリーがある。
・5Fホール:収容人数100人。
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[歴史]
・1928年3月 現在地に国立神戸移民収容所が開設された。神戸港から出航する海外への移民船・笠戸丸(かさとまる)に乗船する日本人の渡航前準備のための一時的な講習・宿泊施設である。移民希望者が日本中から神戸に来て、準備を整えて渡航していった。
・1932年神戸移住教養所と改称、戦時中は閉鎖、1952年10月神戸移住斡旋所として再開した。なお、1956年3月には横浜市にも外務省横浜移住斡旋所が設置され、横浜からも多くの移住者が移民船に乗船するようになった。その跡地は、現在JICA横浜国際センターとなっている。
・1964年10月に所管が外務省から海外移住事業団に移管されて神戸移住センターと改称した。その後海外移住者の減少に伴い、最後の移民船・ぶらじる丸出航後の1971年5月31日に閉鎖となった。
・建物はその後、神戸市立高等看護学院、ついで神戸市医師会准看護婦学校の校舎として使用され、阪神・淡路大震災後には神戸海洋気象台が仮庁舎にもなった。
・1999年からアートスペースとして利用され、また2002年に1Fに神戸移住資料室が設置され、4Fは関西ブラジル人コミュニティの活動拠点になった。
・2007年に旧神戸移住センターの建物の保存・再整備が決定し、2008年5月着工、2009年6月3日、海外移住と文化の交流センターとして開館した。
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