飛鳥寺は、甘樫丘の東側にある日本最古の寺
  
   
  
  
  [営業情報]
        休業日
        無休
        入山時間
        4-9月: 9:00~17:30 
10-3月:9:00~17:00
        10-3月:9:00~17:00
拝観料
        大人350円 中高生250円 小学生200円
        
        
        無料割引優待
        
 
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      [写真]
        
        
         
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    [コメント]
        ・飛鳥寺(あすかでら)は、6世紀末に蘇我馬子が建立した日本で最初の大寺院。平城遷都で平城京に移転して元興寺と名を変えたが、ここ飛鳥の寺も本元興寺として残った。
・鎌倉時代以降衰退し、伽藍は焼失して、本尊の釈迦如来坐像(飛鳥大仏)が外に露出していたとの記録がある。江戸時代に入って、仮堂で被うなど、再建が試みられた。その過程で現在の安居院(あんごいん)という真言宗豊山派寺院になった。現在、「飛鳥寺」と呼ぶのは通称である。
・現在の建物は19世紀はじめのもので、規模は著しく小さい。この中に飛鳥寺の本尊であった銅造釈迦如来坐像が安置されている(というか元の場所から動いていない)。補修を重ねてきたため国宝ではないが、それでも重要文化財になっている。通称飛鳥大仏で、バス停の名前にもなっている。飛鳥寺跡は、日本最古の寺跡として史跡に指定されている。
・寺の西側に蘇我入鹿の首塚がある。
・安居院は、観音霊場巡りにおいて新西国第9番、聖徳太子霊跡巡りにおいて聖徳太子御遺跡第11番の霊場になっている。
      ・鎌倉時代以降衰退し、伽藍は焼失して、本尊の釈迦如来坐像(飛鳥大仏)が外に露出していたとの記録がある。江戸時代に入って、仮堂で被うなど、再建が試みられた。その過程で現在の安居院(あんごいん)という真言宗豊山派寺院になった。現在、「飛鳥寺」と呼ぶのは通称である。
・現在の建物は19世紀はじめのもので、規模は著しく小さい。この中に飛鳥寺の本尊であった銅造釈迦如来坐像が安置されている(というか元の場所から動いていない)。補修を重ねてきたため国宝ではないが、それでも重要文化財になっている。通称飛鳥大仏で、バス停の名前にもなっている。飛鳥寺跡は、日本最古の寺跡として史跡に指定されている。
・寺の西側に蘇我入鹿の首塚がある。
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