梅宮大社は、京都市西部にある古社で、梅の名所
 
 
[営業情報]
休業日
無休
神苑拝観時間
9:00~17:00
神苑拝観料
大人600円 小人400円
無料割引優待
リンク
花の名所
ハナショウブの名所
アジサイの名所
 
 
休日カレンダー
[ピックアップイベント]
年中行事
   
・1/1 歳旦祭
・3月第1日曜:梅・産(うめうめ)祭
・4月第3日曜:桜祭(雅楽祭)
・5/3 神幸祭:梅宮祭(うめのみやまつり)、梅宮大社の例祭で、神輿が氏子町内を巡行し、最も賑わうお祭り。神苑は無料開放になる。
・6/30夏越大祓祭
・8月最終日曜:嵯峨天皇祭・・・嵯峨天皇の皇后は橘氏一族の橘嘉智子だったため、嵯峨天皇・嘉智子皇后・仁明天皇(嵯峨天皇と嘉智子の子供)・橘清友(嘉智子の父)の4柱が相殿に祀られている。
・12/31歳越の大祓
   
[写真]
 
  
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[アクセス]
最寄駅
阪急嵐山線:松尾大社(徒歩10分)
駐車場
約30台
住所
京都府京都市右京区梅津フケノ川町30
TEL
075-861-2730
地図
[コメント]
・梅宮大社(うめのみやたいしゃ)は、古代豪族・橘氏の氏神。酒造りと安産の神様として知られる。
・またぐと子宝に恵まれるという「またげ石」が本殿の東側にあり、夫婦揃って子授けの祈祷を受けるとまたぐことができる。子授けの祈祷料は7500円。
・梅の名所で、西神苑をはじめ境内全域でウメが約35種類・約450本ある。
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[神苑]
・有料庭園の神苑が、境内の東側から北側にかけて広がっている。ツバキ・ウメ・ハナショウブ・アジサイといった花の名所。
・東神苑は咲耶池(さくやいけ)を中心とする池泉回遊式庭園。北神苑の勾玉池(まがたまいけ)の周りは花菖蒲の名所で、例年の見頃は6月上旬。東神苑から北神苑にかけてアジサイ約60種類500本が植栽されていて、見頃は6月中旬。西神苑には梅林がある。ツバキは神苑全体で約50種300本あり、冬から春にかけて順次咲く。
  
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[写真]
 
    
梅宮大社の特色・休園日・開園時間・住所・電話番号・駐車場・地図・交通アクセス・イベント情報