千葉市民の日である10月18日に入園料・入館料が無料になる施設一覧
千葉市民の日(10/18)・施設無料開放(2023年度/令和5年度)
文化施設 ・千葉市美術館(2023/10/18、企画展「new born 荒井良二」・常設展「千葉市美術館コレクション選」 観覧無料)
千葉市科学館(2023/10/14-15、18、プラネタリウムも無料・当日観覧券配布)
千葉市動物公園(2020年、2021年、2022年、2023年は実施せず)
・千葉市花の美術館(改修工事休館、稲毛海浜公園
など
千葉ポートタワー(2023/10/18)
スポーツ施設 こてはし温水プ-ル(2023/10/14-15、18)
・北谷津温水プール(2023/10/14-15、18)
アクアリンクちば(2023/10/15)
・青葉の森スポーツプラザ陸上競技場(2023/10/18、青葉の森公園
・中央コミュニティセンター(温水プール)(2023/10/14-15、18)
・蘇我コミュニティセンター(卓球・バドミントン・トレーニング室)(2023/10/14-15、18)
・蘇我コミュニティセンターハーモニープラザ分館(フィットネスルーム)(2023/10/14-15、18)
・YohaSアリーナ(卓球・バドミントン・バスケットボール・トレーニング室・武道場・弓道場・アーチェリー場)
・畑コミュニティセンター(卓球・バドンミントン、武道)(2023/10/18、21-22)
・幕張コミュニティセンター(卓球・バスケ・バドミントン)(2023/10/9、14-15、18)
・花島公園スポーツ施設(卓球・バドミントン・バスケ・トレーニング室・弓道場)(2023/10/14-15、18)
・長沼原勤労市民プラザ(トレーニング室)(2023/10/14-15、18)
・穴川コミュニティセンター(卓球・バドミントン)(2023/10/9、18、21-22)
・長沼コミュニティセンター(卓球・バドミントン・バスケ)(2023/10/14-15、18)
・宮野木スポーツセンター(卓球・バドミントン・バスケ・トレーニング室)(2023/10/14-15、18)
・都賀コミュニティセンター(卓球・バドミントン)(2023/10/14-15、18)
・千城台コミュニティセンター(トレーニング室)(2023/10/18、21-22)
・みつわ台体育館(卓球・バドミントン・バスケ・トレーニング室)(2023/10/14-15、18)
・中田スポーツセンター(グラウンドゴルフ場)(2023/10/14-15、18)
・土気あすみが丘プラザ(卓球・バドミントン・バスケ・バレーボール)(2023/10/14-15、18)
・鎌取コミュニティセンター(卓球・バドミントン・バスケ・バレーボール)(2023/10/18、21-22)
・古市場体育館(卓球・バドミントン・バスケ・トレーニング室)(2023/10/14-15、18)
・幕張勤労市民プラザ(トレーニング室)(2023/10/18)
・高洲スポーツセンター(卓球・バドミントン・バスケ・トレーニング室)(2023/10/14-15、18)
・磯辺スポーツセンター(卓球・バドミントン・バスケ)(2023/10/14-15、18)
・真砂コミュニティセンター(卓球・バドミントン)(2023/10/14-15、18)
千葉公園ボート(2021年、2022年、2023年は実施せず)
昭和の森レンタサイクル(2023/10/18)
・フクダ電子ゴルフパーク(2023/10/14)
など
その他 ・2023/10/15第31回中央区ふるさとまつり(千葉都心・中央公園・きぼーる
・2023/10/8ホームタウン千葉市デー(フクダ電子アリーナ)
・2023/11/23令和5年度千葉湊大漁 まつり ~第46回千葉 市民産業まつり~(千葉ポートパーク
・2023/11/5第31回緑区ふるさとま つり(昭和の森
など協賛行事や関連行事多数
千葉市外スポット 鴨川シーワールド(2023/10/2-31)千葉市民感謝月間、大人2700円・小人1600円・幼児1100円に割引、要千葉市在住証明書
マザー牧場(2019/9/28-10/31)千葉県在住者は入園無料) ←2020年、2021年、2022年、2023年は実施せず
浅草花やしき(2019/10/21-27)千葉県在住・在学・在勤者入園無料) ←2020年、2021年、2022年、2023年は実施せず
西武園ゆうえんち(2019/9/27-10/18)埼玉西武ライオンズ優勝記念入園無料 ←2020年、2021年、2022年、2023年は実施せず
公式サイト ・千葉市サイト
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(注1)毎年10月18日は千葉市民の日。制定されたのは1995年。1991年10月18日に翌1992年4月1日に千葉市が政令指定都市へ移行する政令が公布されたから10月18日が選ばれた。
(注2)10/18当日以外に直近の土日を無料開放する場合もある。2018年度からその傾向が強まった。
(注3)2017年度まで無料公開されていた千葉ポートタワーは、2018年度は対象施設からはずれたが2019年度に復活した。
(注4)2020年度、2021年度、2022年度は、事前に各施設の新型コロナ対策を確認しておく必要がある。
(注5)情報は変更されている場合があります。ご利用の際には公式サイト等で確認してください。
千葉市民の日である10月18日に無料公開される美術館・博物館・庭園・観光レジャースポットのリスト