横浜開港記念日(横浜開港祭)である6月2日に入園料・入館料が無料になる施設一覧
横浜開港記念日(6/2)・施設無料開放(2025年度/令和7年度、抜粋)
文化施設 | ・横浜開港資料館(2025/5/24-25ハマフェスY166にも無料開館) ・ ・横浜ユーラシア文化館 (2025/5/24-25ハマフェスY166にも無料開館) ・横浜市歴史博物館 (高校生以下無料、2025/5/24-25ハマフェスY166は一般も無料) ・ ・ ・ ・ ・はまぎん こども宇宙科学館(市内高校生以下、毎週土も入館無料) ・三菱みなとみらい技術館(2025/5/31-6/2高校生以下入館無料) ・ |
観光スポット | ・ ・ ・ ・ ・ |
動物園 | ・ ・ |
その他横浜市内 | ・ ・ ・磯子・大黒・本牧海づり施設(横浜市民無料デー) |
横浜市外 | ・東京ジョイポリス(横浜市民・在勤・在学者は本人含め5人までパスポート大人5500円→5000円、小中高生4500円→4000円に割引) ・ ・ ・ ・よみうりランド(2025/6/2-8よみランCLUB会員の横浜市民・在勤・在学者はワンデーパス1000円引き) ・ ・さがみ湖MORI MORI(2025/5/26、6/2、9、16、23、30学校行事振替MORI MORI割引キャンペーン 小中高生がいる家族やグループ限定で遊園地フリーパス大人:4500円→3400円、小人/シニア3700円→2700円、2025/5/31-6/29神奈川県民キャンペーン大人:4500円→3800円、小人/シニア3700円→3100円) ・ ・ |
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(注1)毎年6月2日は横浜開港記念日。臨港パークを中心に横浜開港祭が催され、横浜市立の学校は休校になる。実質的な横浜市民の日と言える。
(注2)安政6年6月2日(1859年7月1日)、前年に幕府が米英仏露蘭の5カ国と結んだ修好通商条約に基づいて横浜は開港した。翌年6月1~2日に洲干弁天社(しゅうかんべんてんしゃ)で開港1周年を記念する祭礼が行われ、横浜町民が山車や手踊りで祝ったことが開港記念日の由来。開港記念日は新暦でも6月2日がそのまま使われている。
(注3)横浜に市制がしかれたのは、開港から30年後の1889年(明治22年)4月1日。市民の日を制定している場合、通常は市制施行日をそれにあてる。
(注4)横浜開港祭は、1981年に「国際デー プレ横浜どんたく」としてはじまり、1995年から「横浜開港祭」となった。現在の横浜開港祭の主催は横浜開港祭競技会(横浜市、横浜商工会議所など)。
(注5)よみうりランドは2019/6/2は日曜日なので学校行事振替休日キャンパーンの対象日(ワンデーパス3300円、要証明書)にあたらない。
(注6)2019/6/2は日曜日なので東京ディズニーリゾートの首都圏ウィークデースペシャルパスポートの対象日に含まれない。
(注7)横浜開港祭は、新型コロナの影響で2020年は中止、2021年は来場者を3000人に規制して実施した。2022年の開港祭は感染対策を採りながら通常開催となったが、コロナ感染拡大の懸念から無料開放施設は大きく減少した。
(注8)第42回横浜開港祭は、2023/6/2(金)-6/3(土)、第43回横浜開港祭は、2024/6/1(土)-6/2(日)、第44回横浜開港祭は、2025/5/31(土)-6/2(月)。
(注9)情報は変更されている場合があります。ご利用の際には公式サイト等で確認してください。
(注2)安政6年6月2日(1859年7月1日)、前年に幕府が米英仏露蘭の5カ国と結んだ修好通商条約に基づいて横浜は開港した。翌年6月1~2日に洲干弁天社(しゅうかんべんてんしゃ)で開港1周年を記念する祭礼が行われ、横浜町民が山車や手踊りで祝ったことが開港記念日の由来。開港記念日は新暦でも6月2日がそのまま使われている。
(注3)横浜に市制がしかれたのは、開港から30年後の1889年(明治22年)4月1日。市民の日を制定している場合、通常は市制施行日をそれにあてる。
(注4)横浜開港祭は、1981年に「国際デー プレ横浜どんたく」としてはじまり、1995年から「横浜開港祭」となった。現在の横浜開港祭の主催は横浜開港祭競技会(横浜市、横浜商工会議所など)。
(注5)よみうりランドは2019/6/2は日曜日なので学校行事振替休日キャンパーンの対象日(ワンデーパス3300円、要証明書)にあたらない。
(注6)2019/6/2は日曜日なので東京ディズニーリゾートの首都圏ウィークデースペシャルパスポートの対象日に含まれない。
(注7)横浜開港祭は、新型コロナの影響で2020年は中止、2021年は来場者を3000人に規制して実施した。2022年の開港祭は感染対策を採りながら通常開催となったが、コロナ感染拡大の懸念から無料開放施設は大きく減少した。
(注8)第42回横浜開港祭は、2023/6/2(金)-6/3(土)、第43回横浜開港祭は、2024/6/1(土)-6/2(日)、第44回横浜開港祭は、2025/5/31(土)-6/2(月)。
(注9)情報は変更されている場合があります。ご利用の際には公式サイト等で確認してください。
無料・割引優待 |
・みどりの日(5/4) ・国際博物館の日(5/18) ・横浜開港記念日(6/2) ・千葉県民の日(6/15) ・敬老の日・老人の日・老人週間(9/15-21) ・都民の日(10/1) ・千葉市民の日(10/18) ・文化の日(11/3) ・埼玉県民の日(11/14) ・家族ふれあいの日 ・ぐるっとパス(施設) ・上野ウェルカムパスポート ・遊園地・テーマパーク ・動物園・水族館 ・名所旧跡・庭園・植物園 ・博物館・科学館・美術館 |
横浜開港記念日(横浜開港祭)である6月2日に無料開放される美術館・博物館・庭園・観光レジャースポットのリスト