六甲山南麓の住吉川沿いにある東洋古美術美術館(HAKUTSURU Fine Art Museum)
 
[営業情報]
休館日
月(祝日の場合は翌日) 夏季休館・冬季休館
開館時間
10:00~16:30
観覧料
大人800円 高大生・65歳以上500円 小中学生250円
無料観覧日
リンク
神戸市のホテル
 
 
2024/3/2-6/9 2024年春季展
本館:白鶴美術館開館90周年記念展 春季の部 中国美術コレクションの精華
新館:中東絨毯の美 ペルシア編
2023/9/20-12/10 2023年秋季展
本館:中国陶磁の植物文―清雅と繁栄の象徴
新館:アナトリア絨毯の植物文―豊穣のイメージ
2023/3/4-6/4 2023年春季展
本館:中国の銅鏡
新館:近代ペルシアのメダリオン絨毯
2022/9/23-12/11 2022年秋季展
本館:揺ら美
新館:揺ら美
2022/3/5-6/5(4/22までは本館のみ開催で600円) 2022年春季展
本館:中国陶磁編 -モノクロームの世界+色絵の世界-
新館:ペルシア絨毯編 -メダリオンデザイン+総柄文様-
2021/9/23-12/12 2021年秋季展
本館:中国青銅器-円と方の協調美-
新館:アナトリア・コーカサスの絨毯-多様なメダリオン-
2021/3/6-6/6 2021年春季展
本館:大きな美術と小さな美術 ―東洋工芸 鑑賞と実用―
新館:大きな絨毯・小さな絨毯
2020/9/24-12/13 2020年秋季展
本館:陶色遊覧
新館:絨毯十色
2020/3/3-6/7 2020年春季展
本館:金×銀×銅 ―東洋の金工美術―
新館:絹・羊毛・綿 ―中東絨毯の糸― ←中止
2019/9/25-12/8 2019年秋季展
本館:文字を語る 白鶴コレクションにみる漢字造形の変遷
新館:絨毯 描かれた図形と文字
   
2019/3/5-6/9 2019年春季展
本館:85周年記念 白鶴美術館の中国陶磁器 釉色への憧憬 ―宋時代を中心に―」
新館:コーカサスの絨毯
   
2018/9/22-12/9 2018年秋季展
本館:殷周青銅器 -美術としての立体造形-
新館:近代中東絨毯 -点描画としての美-
  
2018/3/6-6/10 2018年春季展
本館:「荘厳 ー香、華、灯ー」 しょうごん ーこう、げ、とうー
新館:ミフラーブのなかの樹と華・水壺・ランプ
  
2017/9/20-12/10 2017年秋季展
本館:白鶴美術館の中国陶磁器-寿福の造形・明時代作品を中心に-
新館:文化の懸け橋-ペルシアと絨毯
   
[写真]
 
  
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[アクセス]
最寄駅
阪急:御影(徒歩15分) JR神戸線:住吉(駅からバス8分) 阪神:御影(駅からバス12分)
駐車場
無料15台
住所
兵庫県神戸市東灘区住吉山手6-1-1
TEL
078-851-6001
地図・アクセス
[コメント]
・白鶴美術館(はくつるびじゅつかん)は、神戸市東部の六甲山南麓にある東洋古美術の美術館。
・白鶴酒造7代目の嘉納治兵衛(1862-1951)の収集した古美術品を一般に公開するために、現在地に1934年開館(現在の本館)。1994年に白鶴酒造10代目の嘉納秀郎(1934-2010)の収集した中東の絨毯を展示する新館を開設した。運営は公益財団法人白鶴美術館。
・コレクションには、国宝2点、重要文化財22点を含む。範囲は中国古代の青銅器・金工品をはじめとして、陶磁器・漆器、銀器、鑑、経巻・書、絵画におよぶ。また新館には、トルコ・コーカサス・イラン(ペルシャ)の絨毯を所蔵。
・毎年、春季展と秋季展をそれぞれ3ヵ月間程度開催する。常設展はなく、展覧会と展覧会の間は長期休館となるので注意が必要。
・鉄筋コンクリート作りの威風堂々とした本館は、歴史ある寺院のような風格がある。事務棟とともに登録有形文化財に指定されている。
・阪急線南側に位置する香雪美術館までは1km強の距離、徒歩15分。
[ピックアップイベント]
    
    
・友の会はない。
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[写真]
 
    
白鶴美術館の特色・休館日・開館時間・住所・電話番号・駐車場・地図・交通アクセス・展覧会・イベント情報