西宮市南部にある近代絵画美術館（Otani Memorial Art Museum, Nishinomiya City）
［営業情報］
休館日
水（祝日の場合は翌日） 年末年始 展示替え期間
2020/3/4-15臨時休館（コロナ対策）、3/16再開、4/8-5/7臨時休館、5/31まで延長、6/1再開
2021/4/25-5/12臨時休館、5/13再開、詳細は公式サイトを参照
2020/3/4-15臨時休館（コロナ対策）、3/16再開、4/8-5/7臨時休館、5/31まで延長、6/1再開
2021/4/25-5/12臨時休館、5/13再開、詳細は公式サイトを参照
開館時間
10：00～17：00
入館料
コレクション展：一般200円 高大生・小中生100 円
企画展は展覧会により異なる
企画展は展覧会により異なる
無料観覧日
関西文化の日（2017/11/3）全展示無料
リンク
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西宮市のホテル
2024/3/2-4/21 生誕130年 没後60年を越えて「須田国太郎の芸術―三つのまなざし―」展
観覧料：一般1200円 高大生600円 小中生400円
2024/1/13-2/18 コレクション展 日本画ことはじめ
観覧料：一般1000円 高大生600円 小中生400円
2023/10/21-11/26 画人たちの仏教絵画ー如春斎再び！ー
観覧料：一般1200円 高大生600円 小中生400円
2023/8/19-10/9 2023イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
特別展示 2022 ボローニャSM出版賞 アンドレス・ロペス/ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェアの風景画と肖像画
特別展示 2022 ボローニャSM出版賞 アンドレス・ロペス/ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェアの風景画と肖像画
観覧料：一般1200円 高大生600円 小中生400円
2023/6/10-7/23 英国キュー王立植物園 おいしい ボタニカル・アート 食を彩る植物の物語
観覧料：一般1200円 高大生600円 小中生400円
2023/4/1-5/21 生誕100年 秦森康屯展 館蔵品の作家とともに巡るその時代
観覧料：一般1000円 高大生600円 小中生400円
2023/2/18-3/19 新収蔵品展
観覧料：一般1000円 高大生600円 小中生400円
2022/10/8-12/11 西宮市大谷記念美術館 開館50周年記念 特別展 Back to 1972 50年前の現代美術へ
観覧料：一般1200円 高大生600円 小中生400円
2022/8/13-9/25 2022 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
特別展示 2019 / 2021ボローニャ SM出版賞 サラ・マッツェッティ / チュオ・ペイシン
特別展示 2019 / 2021ボローニャ SM出版賞 サラ・マッツェッティ / チュオ・ペイシン
観覧料：一般1200円 高大生600円 小中生400円
2022/6/18-7/24 西宮で観る至高の美術 和泉市久保惣記念美術館展
観覧料：一般1200円 高大生600円 小中生400円
2022/4/2-6/5 佐藤健寿展 奇界／世界
観覧料：一般1200円 高大生600円 小中生400円
2022/1/22-3/13 コレクション・五題 【特集展示】西宮の日本画家 生誕130年 寺島紫明
観覧料：一般1000円 高大生500円 小中生300円
2021/10/9-12/5 喜多俊之展 TIMELESS FUTURE
観覧料：一般1200円 高大生600円 小中生400円
2021/8/21-9/26 2021イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
観覧料：一般1200円 高大生600円 小中生400円
2021/4/3-7/25 石内都展 見える見えない、写真のゆくえ
観覧料：一般1000円 高大生600円 小中生400円
2021/2/20-3/21 競演 近代日本画 新旧コレクションの魅力
観覧料：一般500円 高大生300円 小中生200円
2020/10/10-12/6 没後20年 今竹七郎展 〜近代日本デザインのパイオニア〜
どこの誰だか知らないが。そのデザイン！誰もがみんな知っている。
どこの誰だか知らないが。そのデザイン！誰もがみんな知っている。
観覧料：一般1000円 高大生600円 小中生400円
2020/7/18-9/27 西宮市大谷記念美術館の＜展覧会とコレクション＞2 ひもとく美術館ヒストリー
観覧料：一般500円 高大生300円 小中生200円
2020/4/4-6/27 メスキータ展
観覧料：一般1000円 高大生600円 小中生400円
2020/2/22-3/22 2018年度受贈 新収蔵品展
観覧料：一般200円 高大生・小中生100 円
2020/1/2-2/11 生誕130年記念 山下摩起をめぐる画家たち
観覧料：一般500円 高大生300円 小中生200円
［写真］
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［アクセス］
最寄駅
阪神：香櫨園（徒歩6分） JR神戸線：さくら夙川（徒歩15分）
駐車場
無料15台
住所
兵庫県西宮市中浜町4-38
TEL
0798-33-0164
地図
［コメント］
・西宮市大谷記念美術館（にしのみやしおおたにきねんびじゅつかん）は、西宮市南西部にある美術館。1972年11月開館。運営は公益財団法人西宮市大谷記念美術館。
・大谷竹次郎（1895-1971）はSECカーボン（東証2部上場）の創業者。ちなみに兄の大谷米太郎はホテルニューオータニの創業者。大谷竹次郎は1971年11月に死去したが、直前の8月末に西宮市に対して、自宅の土地建物と収集した美術コレクションの寄付を申し入れた。
・コレクションは、日本とフランスの近代絵画が中心。近年は阪神間モダニズムの視点から、地元作家の作品も収集している。展覧会（コレクション展または企画展）を年間6～7回開催。
・イタリア・ボローニャ国際絵本原画展は、絵本の原画のコンクールの入選作品の展覧会で、毎年夏に当館で開催される。
・現在の建物と庭園は1991年1月の全面増改築後のもの。岡本太郎などの現代彫刻作品が展示されている回遊式日本庭園を、自由に散策することができる。
・無料駐車場が国道43号線沿いにある。その南側の邸宅が大谷記念美術館。
・大谷竹次郎（1895-1971）はSECカーボン（東証2部上場）の創業者。ちなみに兄の大谷米太郎はホテルニューオータニの創業者。大谷竹次郎は1971年11月に死去したが、直前の8月末に西宮市に対して、自宅の土地建物と収集した美術コレクションの寄付を申し入れた。
・コレクションは、日本とフランスの近代絵画が中心。近年は阪神間モダニズムの視点から、地元作家の作品も収集している。展覧会（コレクション展または企画展）を年間6～7回開催。
・イタリア・ボローニャ国際絵本原画展は、絵本の原画のコンクールの入選作品の展覧会で、毎年夏に当館で開催される。
・現在の建物と庭園は1991年1月の全面増改築後のもの。岡本太郎などの現代彫刻作品が展示されている回遊式日本庭園を、自由に散策することができる。
・無料駐車場が国道43号線沿いにある。その南側の邸宅が大谷記念美術館。
［ピックアップイベント］
・友の会はない。
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| 神戸市の美術館 |
| ・兵庫県立美術館「芸術の館」 ・BBプラザ美術館（BBプラザ神戸） ・横尾忠則現代美術館 ・神戸ファッション美術館 ・神戸ゆかりの美術館 ・神戸市立小磯記念美術館 ・香雪美術館 ・白鶴美術館 |
［写真］
西宮市大谷記念美術館の特色・休館日・開館時間・住所・電話番号・駐車場・地図・交通アクセス・展覧会・イベント情報