大阪の中之島東端にある大阪市立美術館(The Museum of Oriental Ceramics,Osaka)
[営業情報]
休館日
月(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28-1/4)、展示替え期間
開館時間
9:30~17:00
観覧料
常設展:一般500円、高校生・大学生300円
中学生以下・大阪市内在住の65歳以上は無料
企画展・特別展の開催中は別料金
中学生以下・大阪市内在住の65歳以上は無料
企画展・特別展の開催中は別料金
無料観覧日
関西文化の日(2017/11/18-19)は観覧無料
無料割引優待
リンク
情報カレンダー
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[アクセス]
最寄駅
京阪中之島線:なにわ橋(徒歩1分) 大阪市営地下鉄御堂筋線・京阪本線:淀屋橋(徒歩6分) 地下鉄堺筋線・京阪本線:北浜(徒歩6分)
駐車場
なし
住所
大阪府大阪市北区中之島1-1-26
TEL
06-6223-0055
地図
[コメント]
・東洋陶磁美術館は、中之島東端の中之島公園内にある大阪市立の美術館。大阪市立の美術館は、ここと天王寺公園の大阪市立美術館の2ヵ所。
・住友グループから大阪市に寄贈された安宅コレクション(破綻した安宅産業が収集した約1000点の東洋陶磁)を一般に公開するため、1982年9月に設立され、11月に開館した。
・開館後も、在日韓国人イ・ビョンチャンをはじめとして、コレクターから多数の東洋陶磁器の寄贈を受けている。
・中国・朝鮮・日本の陶磁コレクションの中から約300点を常設展示している。また年1~2回の企画展、特別展を開催している。
・ミュージアムショップとカフェ(喫茶サロン)がある。美術館観覧者以外も利用できる。
・ボランティア・ガイド(除く特別展開催期間)を土日祝に実施。11:00~及び14:00~、各90分。
・住友グループから大阪市に寄贈された安宅コレクション(破綻した安宅産業が収集した約1000点の東洋陶磁)を一般に公開するため、1982年9月に設立され、11月に開館した。
・開館後も、在日韓国人イ・ビョンチャンをはじめとして、コレクターから多数の東洋陶磁器の寄贈を受けている。
・中国・朝鮮・日本の陶磁コレクションの中から約300点を常設展示している。また年1~2回の企画展、特別展を開催している。
・ミュージアムショップとカフェ(喫茶サロン)がある。美術館観覧者以外も利用できる。
・ボランティア・ガイド(除く特別展開催期間)を土日祝に実施。11:00~及び14:00~、各90分。
・東洋陶磁美術館友の会には、一般会員と賛助会員がある。代表的な一般会員の個人会員は、年会費3500円。その主な特徴・特典は下記の通り。
・会員期間:毎年4/1-翌3/31。年度途中でも入会可能。
・常設展・企画展の観覧(500円)が無料。
・特別展の観覧が、特別展毎に1回無料。
・会員期間:毎年4/1-翌3/31。年度途中でも入会可能。
・常設展・企画展の観覧(500円)が無料。
・特別展の観覧が、特別展毎に1回無料。
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