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ひょうごプレミアム芸術デーは兵庫県立文化施設が無料開放になる
ひょうごプレミアム芸術デー
ひょうごプレミアム芸術デー 2022/7/12(月)~18(月・祝) 
趣旨と経緯 ・ひょうごプレミアム芸術デーは、兵庫県民の芸術文化に触れる機会を充実するため、兵庫県発足の日である7月12日を中心に、県立9施設での展覧会の無料開放や、劇場等でイベントを開催するもの(兵庫県の施策)。芸術デーといいながら1週間設定されている。
・2022年が初回だが、毎年実施される公算が高い。
・慶応4年(明治元年)5月23日に、伊藤博文を初代知事として、兵庫津(現在の神戸港西部)周辺の幕府領を管轄する兵庫県が設置された(第1次兵庫県)。この日は新暦では1868年7月12日にあたる(注1)。
・7月12日を兵庫県民の日にするには県議会による条例の制定が必要になるため、手続きを省いてひょうごプレミアム芸術デーを設置としたものと思われる。実質的には県民の日無料開放。
無料開放対象施設
2022/7/12(月)~18(月・祝) 兵庫県立美術館 芸術の館:特別展「関西の80年代」観覧無料(共催展「みみをすますように」は有料)。
兵庫横尾忠則現代美術館(県立美術館王子分館):展覧会「Forward to the Past 横尾忠則 寒山拾得への道」観覧無料。
兵庫県立人と自然の博物館:企画展「植物とアート~蒲公英(たんぽぽ)と羊歯(しだ)~」、「ひょうごの恐竜展~タンバティタニスとヤマトサウルス(7/15から)」観覧無料。
兵庫県立考古博物館:常設展観覧無料(企画展を開催していない)。
・古代鏡展示館(県立考古博物館加西分館、兵庫県立フラワーセンター内):企画展「漢王朝のやきもの」観覧無料(要フラワーセンター入園料)。
・兵庫県立円山川公苑美術館:「但馬ゆかりの画家たち・風景画を中心に」観覧無料。
兵庫陶芸美術館:受贈記念平井昭夫コレクション×三浦徹コレクション「やきものを愉しむ-二人のまなざし-」観覧無料。
・兵庫県立歴史博物館は改修工事休館中
無料特別イベント実施施設
日程は館により異なる(申込み制・定員制に注意) ・横尾忠則現代美術館:7/16「三田村管打団?真夏のプレミアムライブ」11:30〜12:30水道橋商店街パレード、14:00-14:30ミニライブ(1Fオープンスタジオ・原田の森ギャラリー ピロティ)。
・ピッコロシアター(尼崎青少年創造劇場):7/12「演劇公演の舞台裏を見てみよう!」(要申込み)。
・兵庫県立芸術文化センター:11/9イベント内容は未定。
・県立人と自然の博物館:7/16-17ダンボール恐竜に色を付けよう、7/17さがそう夏の花、えんがわミュージアム、7/18海の生き物で実験しよう~ヤドカリ行動実験~。
・県立考古博物館:7/16石棺に入ろう、7/17古代船にのろう、7/12-18古代の火おこし、発掘ひろばのはっくつ体験。
・兵庫陶芸美術館:7/16ギャラリートーク(学芸員による展示解説)。
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(注1)日本では明治5年12月2日(1872年12月31日)まで旧暦を採用していたため、それ以前は西暦とは日にちのずれが生じる。
(注2)1868年7月12日の(第1次)兵庫県発足後、1871年12月31日(明治4年11月20日)全国行政区画の全面改正時に摂津西部5郡を統合し、兵庫県を設置(第2次兵庫県の発足)。1876年8月21日(明治9年8月21日)飾磨・豊岡(うち但馬全域と丹波2郡)・名東(うち淡路全域)の各県を兵庫県に編入統合してほぼ現在の県域が確定(第3次兵庫県の発足)。こうして摂津(西部)・播磨・但馬・丹波(西部)・淡路の五国からなる兵庫県が成立した。
(注3)兵庫県発足時の詳しい事情については、兵庫県立兵庫津ミュージアムで知ることができる。2021年11月3日開館の初代県庁館と、2022年11月オープン予定のひょうごはじまり館からなる。
(注4)情報は変更されている場合があります。ご利用の際には公式サイト等で確認してください。
ひょうごプレミアム芸術デーに入場無料になる文化施設の一覧