人と自然の博物館は生命の歴史と兵庫の自然史を展示解説する博物館（Museum of Nature and Human Activities,
Hyogo ）
［営業情報］
休館日
月（祝日の場合は翌日） 年末年始 冬期メンテナンス休館
GW・夏休み無休
2020/3/4-16、20-31、4/1-7臨時休館（コロナ対策）、4/30まで延長、5/6まで延長、5/31まで延長、6/2再開
2021/1/8-2/8冬季メンテナンス休館、2021/4/25-5/11臨時休業、5/12再開、2023/1/10-2/10冬季メンテナンス休館、詳細は公式サイトを参照
GW・夏休み無休
2020/3/4-16、20-31、4/1-7臨時休館（コロナ対策）、4/30まで延長、5/6まで延長、5/31まで延長、6/2再開
2021/1/8-2/8冬季メンテナンス休館、2021/4/25-5/11臨時休業、5/12再開、2023/1/10-2/10冬季メンテナンス休館、詳細は公式サイトを参照
開館時間
10：00～17：00
観覧料
大人200円 大学生150円 高校生以下無料 70歳以上100円
無料観覧日
2023/7/11-17ひょうごプレミアム芸術デー観覧無料
教育文化週間に係る無料開館（2023/11/3）
関西文化の日（2022/11/19-20）観覧無料
2019/2/24平成天皇在位三十年慶祝常設展無料
2019/2/24平成天皇在位三十年慶祝常設展無料
リンク
兵庫県のホテル
2024/3/20-5/26 企画展「共存する小さな渡来者たち～シロツメクサもダンゴムシも海外からやってきた～」
観覧料：入館料に含む
2023/7/1-2024/1/8 企画展「妖怪と自然の博物展」
観覧料：入館料に含む
2023/4/1-7/30 ミニ企画展「植物学者 牧野富太郎 写真展 ～川﨑正悦氏アルバムより～」
観覧料：入館料に含む
2023/2/11-4/16 ミニ企画展「ひとはく研究員展2023」
観覧料：入館料に含む
2022/7/15-2023/1/9 企画展「ひょうごの恐竜展～タンバティタニスとヤマトサウルス」
観覧料：入館料に含む
2022/6/4-7/31 企画展「植物とアート～蒲公英(たんぽぽ)と羊歯(しだ)～」第2部シダ
観覧料：入館料に含む
2022/3/26-5/22 企画展「植物とアート～蒲公英(たんぽぽ)と羊歯(しだ)～」第1部タンポポ
観覧料：入館料に含む
2021/5/12-2022/3/31 収蔵資料展 毎月かわるよ！江田コレクション展～美麗な甲虫や蝶の標本を毎月入れ替え展示～
観覧料：入館料に含む
2021/2/11-5/29 ミニ企画展「六甲山のキノコ展2021～野生のキノコの不思議な魅力～」
観覧料：入館料に含む
2020/10/1-2021/1/7 展示特別企画「ひょうごの草原～人が育んだ草原と生き物の歴史～」
観覧料：入館料に含む
2020/8/1-9/13 収蔵資料展「頌栄短大植物標本コレクション～そんなに集めてどうするの～」
観覧料：入館料に含む
2019/10/12-2020/1/5 ひょうごのレッドリスト展 ～哺乳類・爬虫類・両生類・魚類～
観覧料：入館料に含む
2019/7/13-9/29 コレクション展「石ころズラリ～美しい鉱物から珍しい岩石まで～」
観覧料：入館料に含む
2019/4/27-6/2 緊急速報展「篠山層群恐竜・鳥類卵化石発掘調査の成果報告」
観覧料：入館料に含む
［ピックアップイベント］
ひょうごプレミアム芸術デー無料イベント
・2023/7/11-17企画展「妖怪と自然の博物展」、ミニ企画展「植物学者牧野富太郎写真展～川﨑正悦氏アルバムより～」、「ハテナボックスコーナー」観覧無料
・展示解説：平日14時00分～土日祝11時30分～（所要時間約20分）
・デジタル紙芝居：土日祝11時00分～/14時30分～（所要時間約15分）
・フロアスタッフとあそぼ（子供向け）：土日祝13時30分～（所要時間約30分）
・展示解説：平日14時00分～土日祝11時30分～（所要時間約20分）
・デジタル紙芝居：土日祝11時00分～/14時30分～（所要時間約15分）
・フロアスタッフとあそぼ（子供向け）：土日祝13時30分～（所要時間約30分）
定例イベント（土日祝中心に開催、費用無料）
・ひとはくセミナー：要事前申込み
・オープンセミナー：当日参加可能
・ひとはく探検隊：当日参加可能
・オープンセミナー：当日参加可能
・ひとはく探検隊：当日参加可能
［写真］
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［アクセス］
最寄駅
神戸電鉄公園都市線：フラワータウン（徒歩5分）
駐車場
なし フローラ88（イオン三田店）900台 フラワータウンパーキング（立体駐車場）512台
住所
兵庫県三田市弥生が丘6
TEL
079-559-2001
地図
［コメント］
・兵庫県立人と自然の博物館（ひととしぜんのはくぶつかん）は、阪神地域北部にある自然史系の博物館。愛称はひとはく。1992年10月オープン。
・全面マジックミラー張りの4階建て本館・ホロンピアホール（多目的ホール）、3階建て研究・収蔵庫棟、エントランスホール（券売機、ミュージアムショップなど）、ジーンファーム（植物の保護・増殖場）、ひとはく恐竜ラボからなる、延床面積18691㎡の大型博物館。
・本館入口は3Fにあり、常設展示の順路は3Fから2F・1Fと下る。3Fには、兵庫の自然史・人と自然・丹波の恐竜化石といったコーナーがある。2Fには博物館が収蔵する標本の一部を展示し、また多様な水生生物について紹介している。全長11mのナガスクジラの実物骨格標本もある。1Fでは、ジオラマ模型や化石標本によって、生命の誕生から人類誕生までの歴史を目にできる。
・4Fのひとはくサロンは、情報・図書・休息などのコーナーがあるオープンスペース。カフェやレストランはない。
・フラワータウン駅から人と自然の博物館へ行く歩行者デッキの脇に「ひとはく恐竜ラボ 」がある。恐竜化石のクリーニング施設で、研究員の作業を見学できる。土日祝のみ、見学時間10：00～17：00、料金無料。
・全面マジックミラー張りの4階建て本館・ホロンピアホール（多目的ホール）、3階建て研究・収蔵庫棟、エントランスホール（券売機、ミュージアムショップなど）、ジーンファーム（植物の保護・増殖場）、ひとはく恐竜ラボからなる、延床面積18691㎡の大型博物館。
・本館入口は3Fにあり、常設展示の順路は3Fから2F・1Fと下る。3Fには、兵庫の自然史・人と自然・丹波の恐竜化石といったコーナーがある。2Fには博物館が収蔵する標本の一部を展示し、また多様な水生生物について紹介している。全長11mのナガスクジラの実物骨格標本もある。1Fでは、ジオラマ模型や化石標本によって、生命の誕生から人類誕生までの歴史を目にできる。
・4Fのひとはくサロンは、情報・図書・休息などのコーナーがあるオープンスペース。カフェやレストランはない。
・フラワータウン駅から人と自然の博物館へ行く歩行者デッキの脇に「ひとはく恐竜ラボ 」がある。恐竜化石のクリーニング施設で、研究員の作業を見学できる。土日祝のみ、見学時間10：00～17：00、料金無料。
・友の会はない。
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| ・神戸市立博物館 ・神戸らんぷミュージアム（閉館） ・神戸海洋博物館・カワサキワールド ・移住ミュージアム（海外移住と文化の交流センター） ・神戸市水の科学博物館（閉館） ・兵庫県立兵庫津ミュージアム ・竹中大工道具館 ・ROKKO森の音ミュージアム ・UCCコーヒー博物館 ・菊正宗酒造記念館 ・神戸市埋蔵文化財センター |
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