神戸阪急は三宮駅前の一等地にあるデパート(大型商業施設)
 
[営業情報]
休業日
2020/4/8-当面の間臨時休業(平日の食品売場を除く)、5/21から平日のみ営業再開、5/30から土日も再開
2021/4/25-5/11土日祝休業・平日は食品売場のみ営業、5/12-当面の間土日は一部フロアのみ営業、6/1から平日全館営業再開、土日は一部フロアのみ営業、詳細は公式サイトを参照
無休(除く元旦・特定日)
営業時間(概ね)
10:00~20:00
レストランは店舗により異なる
リンク
 
 
休日カレンダー
[ピックアップイベント]
   
・2024/1/12-15みんなのガレット博覧会~2024神戸ガレット・デ・ロワ~
新年を祝うフランスの伝統菓子ガレット・デ・ロワのイベント、入場無料、於:本館9階催場
・2023/9/6-18神戸阪急 meets 宝塚歌劇展、1200円、於:本館9階催場
・2022/6/15-27 出版120周年 ピーターラビット™バースデーパーク、入場無料、於本館9階 催場
・2020/1/10-13半年に一度 冬の食品大バーゲン
・2019/10/5 神戸阪急誕生祭オープニングイベント
於:本館2F山側入口グランパティオ
・2019/10/5-16 神戸阪急誕生記念 秋の北海道物産大会
於:9F催場
 
[写真]
神戸阪急
神戸阪急
  
[スポンサード リンク]
[アクセス]
最寄駅
JR・阪急・阪神・地下鉄・ポートライナー:三宮(各駅から徒歩2~5分)
駐車場
くじらの駐車場449台ほか提携駐車場
住所
兵庫県神戸市中央区小野柄通8-1-8
TEL
078-221-4181
地図
[コメント]
・神戸阪急は、JR三ノ宮駅南側にあるデパート。駅からペデストリアンデッキで連絡している。デッキ前にグランパティオ(旧サンファーレ広場)があり、フリーライブなどイベントが行われることもある。
・9階建て本館の南側に8階建て新館。新館から50mほど南にレストランビルのウイング館がある(新館2Fの一角に味の一番街があるが、レストランフロアはない)。
・新館の1-4Fは神戸ロフト。5Fは紀伊國屋書店神戸店。7Fの一角に美術画廊がある。本館と新館はB1および5-8Fの各階連絡通路で接続している。
・本館も新館もB1はデパ地下の大食品館「エブリデイ」。地下街のさんちかから直接入れる。
・神戸都心部のデパートは三宮の阪急と元町の大丸の2店舗だけ。
・2017年10月に、エイチ・ツー・オー (H2O)リテイリングが、セブン&アイ・ホールディングスから、そごう神戸店・西武高槻店を買収した。2年間屋号はそのままで運営したあと、そごう神戸店は2019年9月30日をもって閉店、10月5日に神戸阪急として新装オープンした。
・本館の三宮阪神ビルは1933年竣工、阪神・淡路大震災後の1996年に全面リニューアルしたものの老朽化が目立つ。店舗面積43563㎡。2021年秋の阪神梅田本店全面開業後の建替えが予想されたが、阪神梅田本店全面開業は2022年4月にずれ込み、神戸阪急については2022年度から全面改装を開始したので建て替えは当分なさそうだ。
・神戸ロフトが売場を4Fにみに縮小し、新館1Fのフラワーロード沿いの一等地は、インターナショナルブティックスとして、バレンシアガ、ロエベ、ボッテガ・ヴェネタ、セリーヌという高級ブランドブティックが2022年6-7月にオープン。
・新館5-6Fに無印良品神戸阪急店が2022年10月5日オープン。神戸BAL店や、神戸ハーバーランドumie店を上回る、神戸最大級の売り場面積。5Fでは同日、ひょうごふるさと館もリニューアルオープンした。兵庫五国(摂津、播磨、但馬、丹波、淡路)の特産品を販売する公益社団法人兵庫県物産協会の店舗。
・そごう神戸店から改称した現在の神戸阪急は、実は3店舗目の「神戸阪急」。最初の神戸阪急は、神戸阪急ビル東館(建替え前)にあった小型店舗で1936年4月から1992年9月まで続き、10月から三宮阪急に名称変更して1995年1月の阪神大震災まで営業した。2代目の神戸阪急は1992年10月に神戸ハーバーランドで開業し(現在のumieサウスモール)、業績不振で2012年3月に閉店した。
[写真]
神戸阪急のさんちか入口
神戸阪急のさんちか入口
[スポンサード リンク]
  
阪急百貨店店舗(関西)
阪急うめだ本店
阪急メンズ大阪
千里阪急
堺北花田阪急(閉店)
川西阪急
宝塚阪急
西宮阪急
三田阪急(閉店)
神戸阪急(旧そごう)
  
[スポンサード リンク]
[写真]
諏訪山稲荷大明神
神戸阪急屋上の諏訪山稲荷大明神
    
神戸阪急の休業日・営業時間・住所・電話番号・交通アクセス・地図・イベント情報