明石市立天文科学館は時と宇宙の博物館(Akashi Municipal Planetarium)
  
  
  
  [営業情報]
        休館日
        月・第2火(祝日の場合は翌日) 年末年始
2025/10/1-2026/6頃リニューアル工事等のため全館休館
        2025/10/1-2026/6頃リニューアル工事等のため全館休館
開館時間
        9:30~17:00
        観覧料
        大人700円 高校生以下無料
65歳以上は半額割引
65歳以上の明石市民は無料(シニアいきいきパスポートを提示)
        65歳以上は半額割引
65歳以上の明石市民は無料(シニアいきいきパスポートを提示)
無料観覧日
        関西文化の日(2024/11/16-17)観覧無料
        リンク
        
         
         
       
        
        
        明石市のホテル
 
         
  
      2025/4/12-6/1 プラネタリウム100周年×シゴセンジャー20周年
          
         
        2025/6/7-7/13 「からくり時計の世界」セイコーミュージアム銀座共同企画
          
         
         2025/7/19-9/7 極限時空・ブラックホールと重力波
          
        大阪市立科学館と同時開催
 
       2025/9/13-28 夏休み・児童生徒作品展~小学生の部~
          
         
         2025/10/10-13 夏休み・児童生徒作品展~中学生の部~
          
        【開催場所】あかし市民広場
 
           2025/12/24-2026/1/18 天文科学館展 IN 文化博物館(2026年全国カレンダー展)
          
        【開催場所】明石市立文化博物館
 
           2025/3/7-29 SSP展「自然を楽しむ科学の眼」
          
        【開催場所】明石市立勤労福祉会館
 
                      
         
         
      [ピックアップイベント]
          
         
       ・2025/5/24全国一斉プラネタリウム100周年フィナーレイベント(明石会場)
18:45~20:30、300円(公式サイトから申し込み)
         
        18:45~20:30、300円(公式サイトから申し込み)
・夏休みイベント
土日お盆中心に各種イベント
                 
      土日お盆中心に各種イベント
[写真]
     
     
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    [アクセス]
        最寄駅
        山陽電鉄:人丸前(駅から徒歩3分) JR神戸線:明石(駅から徒歩15分)
        駐車場
        90台
        住所
        兵庫県明石市人丸町2-6
        TEL
        078-919-5000
        地図
        
      [コメント]
        ・明石市立天文科学館(あかししりつてんもんかがくかん)は、明石市にある、天体・宇宙専門の科学館。
・日本標準時子午線である東経135度上に、1960年6月10日天文科学館が開館した。4階建て展示棟に、展望室・天体観測室のある時計塔(16階建て)が乗っている、宇宙船のようなユニークなビル。60年前に人々がイメージした未来が建物の形状に表れている。標準時子午線上の塔時計は、明石市のシンボルにもなっている。
・1Fがエントランスでミュージアムショップもこの階。2Fにあるプラネタリウムはドーム直径20mで大型、300席。投影時間は約50分。1960年の開館当初から稼動を続けている。入館料にプラネタリウム観覧料が含まれている科学館は珍しい。
・3Fが展示室。「子午線のまち・明石」、太陽系、銀河系・宇宙、宇宙開発の3つのコーナーからなる「天文ギャラリー」、時計と暦の2つのコーナーからなる「時のギャラリー」、天体観測の歴史について「観測資料室」、特別展用の特別展示室といったゾーンに分かれている。特別展と言っても観覧無料であり、常設展の展示替えコーナーと考えておいたほうがよい。
・4Fはキッズルームと、屋上の日時計広場。
・13-14Fは明石海峡と淡路島を望む展望室。
・16Fは天体観望会が開催される天体観測室。40cm反射望遠鏡などが設置されている。天体観望会は月1回程度の定例のもの(参加費300円)と、アドホックに開催される特別天体観望会(参加費500円)がある。いずれも要事前申し込み。
      ・日本標準時子午線である東経135度上に、1960年6月10日天文科学館が開館した。4階建て展示棟に、展望室・天体観測室のある時計塔(16階建て)が乗っている、宇宙船のようなユニークなビル。60年前に人々がイメージした未来が建物の形状に表れている。標準時子午線上の塔時計は、明石市のシンボルにもなっている。
・1Fがエントランスでミュージアムショップもこの階。2Fにあるプラネタリウムはドーム直径20mで大型、300席。投影時間は約50分。1960年の開館当初から稼動を続けている。入館料にプラネタリウム観覧料が含まれている科学館は珍しい。
・3Fが展示室。「子午線のまち・明石」、太陽系、銀河系・宇宙、宇宙開発の3つのコーナーからなる「天文ギャラリー」、時計と暦の2つのコーナーからなる「時のギャラリー」、天体観測の歴史について「観測資料室」、特別展用の特別展示室といったゾーンに分かれている。特別展と言っても観覧無料であり、常設展の展示替えコーナーと考えておいたほうがよい。
・4Fはキッズルームと、屋上の日時計広場。
・13-14Fは明石海峡と淡路島を望む展望室。
・16Fは天体観望会が開催される天体観測室。40cm反射望遠鏡などが設置されている。天体観望会は月1回程度の定例のもの(参加費300円)と、アドホックに開催される特別天体観望会(参加費500円)がある。いずれも要事前申し込み。
・年間パスポート2000円。プラネタリウム・展示室・展望室すべて購入時から1年間観覧自由。
・天文知識の向上を目的とする星の友の会を年度毎に募集。各年度4/1-3/31、個人会員は年会費2000円。主な特典は、例会の開催 (例会参加時の入館料は無料)、天体観望会に無料で参加、野外天体観測会・施設見学会等の開催 (別途費用が必要)など。星の友の会は会員行事への参加を前提とした会となっている。入館自由が目的の人は年間パスポートがお勧め。
      ・天文知識の向上を目的とする星の友の会を年度毎に募集。各年度4/1-3/31、個人会員は年会費2000円。主な特典は、例会の開催 (例会参加時の入館料は無料)、天体観望会に無料で参加、野外天体観測会・施設見学会等の開催 (別途費用が必要)など。星の友の会は会員行事への参加を前提とした会となっている。入館自由が目的の人は年間パスポートがお勧め。
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